令和7年7月8日(火)、北九州第一ライオンズクラブ第295回例会を開催しました。
今回の例会も多くのメンバーと家族会員の皆さまにご参加いただき、活気あふれるひとときとなりました。
例会の流れ
開会ゴングから始まり、国歌斉唱・ライオンズクラブの歌、そしてライオンズの誓いが行われ、会場は厳かな雰囲気に包まれました。
その後、朝長祐亘会長のご挨拶、
来賓のご紹介、
↑折尾ボクシングジム会長西村浩明様よりチャリティーボクシング大会で集まった寄付金をいただきました。
↑株式会社Peach美容クリニック 代表取締役 今永 智子(いまながともこ)様
続いて、
第一LC例会出席100%表彰
左からL朝長祐亘 L髙橋正道 L小島知起 L大庭省二L瀬戸口瑛智 L松尾健太
連続出席記録表彰(100回達成!)
L小島知起
といった表彰もあり、会員の活動意欲を高める場となりました✨
報告と活動予定
幹事報告では、6月に実施された活動が振り返られました。
韓国ナザレ園訪問や児童養護施設への贈呈式、遠賀川支部チャーターナイト、小笠原LC30周年記念例会など、クラブとして幅広い活動を行ったことが報告されました。
また、各委員会からの報告や情報タイムも行われ、今後の取り組みに向けた意見交換が活発になされました。
会長提言
朝長祐亘会長からは、今期の提言として
「心が集う、楽しく魅力的な未来を共に」
というメッセージが伝えられました。
クラブの仲間とともに、奉仕活動を通じて地域に笑顔を広げていく強い想いが表明されました。
和やかな交流の時間
例会後半には食事やテールツイスターの時間もあり、笑い声とともに会員同士の絆を深めることができました。
最後はライオンズローアと「また会う日まで」を合唱し、次回例会に向けて気持ちを新たにしました。
↑今期テールツイスターの久保田L
↑テールツイスターが用意したお土産をもらって喜ぶL達
🌸 第295回例会も、多くの学びと交流、そして笑顔にあふれた時間となりました。
これからも「相互理解と友愛」のスローガンのもと、地域の皆さまと共に歩んでまいります。