令和7年9月25日(木)、北九州第一ライオンズクラブ第300回観月例会を開催しました。節目となる300回目の例会は、満月の夜?にふさわしい、華やかで温かい雰囲気の中で執り行われました。
来賓クラブの皆さまをお迎えして
今回は多くのクラブの皆さまにご参加いただきました。
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北九州紫水LC 元ガバナー L.吉田勲、会長 L.南立華子ほか
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行橋LC 3R2Z ZC L.桒野ミチ子、会長 L.浦山直樹ほか
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北九州ひまわりLC キャビネット会計 L.多田弘美、会長 L.中西千香子ほか
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福岡セイフティLC 会長 L.外尾信一ほか
それぞれのクラブ会長より温かいご挨拶をいただき、交流の輪がさらに広がりました。
例会の流れ
開会ゴング、国歌斉唱、ライオンズヒム斉唱、
ライオンズの誓いに続き、
朝長祐亘会長のご挨拶が行われました。
幹事報告、委員会報告、情報タイムもあり、クラブ活動の現状と今後への意欲を全員で共有しました。
ライオンズローアは、元ガバナー L.吉田勲にお願いいたしました。
観月会(懇親会)🌸
例会後の観月会では、
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乾杯 L.田中孝文(地区年次大会委員長・元ガバナー)
と続き、テールツイスター L.久保田悠とL.吉村、会計L.平川のサポートによる「お楽しみの時間」で会場は笑顔に包まれました。景品を賭けたくじ引き大会は、大いに盛り上がりました。
最後は「また会う日まで」の合唱と閉会挨拶で締めくくられ、節目の例会を盛大に終えることができました。
閉会挨拶の前に、当初予定にはありませんでしたが、ドネーションが集まったため、急遽会計L.平川より皆でドラムロールを実施したのち発表があり、歓声が上がりました。
例会を終えて
第300回観月例会は、クラブの歩みを振り返るとともに、新たな一歩を踏み出す機会となりました。ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも「相互理解と友愛」をスローガンに、地域に根ざした奉仕活動を続けてまいります。